【第10話】ソウルメイトとの別れには必ず意味があります!~癒心~

40代女性ソウルメイトと別れ精神的自立!過去の恋愛を思い出す瞬間

こんにちわ♪

「40代ワーキングマザーが仕事や子育てが10倍楽しくなる方法」のサイト管理人で、3人の中高生の母でハッピーな子育てとバリバリ仕事も楽しむ♡あやみと申します(#^.^#)

女性が失恋から立ち直るには、「新しい恋をみつけること」これが一番効果的な方法なのかな?

『40代女性ソウルメイトと別れ精神的自立!過去の恋愛を思い出す瞬間』

 

私は大失恋の後、立ち直るのに時間がかかりました。

みなさんは失恋を新しい恋で埋めることが出来ましたか?

ここからは大失恋から立ち直る私を描きます。

私の一番はなんだろう…

 

では続きをお楽しみください♪

 

◆前回までのストーリー

私、あやみ(仮称)は、3年間付き合った彼、直樹(仮称)にフラれてしまい大失恋をしました。

気づくと友達も少なく孤独なあやみ。

しかし、次第に友達も増え、その孤独も徐々に消えていきました。

そして二つ年上の彼氏、拓人さん(仮称)が出来ました。

拓人さんには8年間付き合った忘れられない彼女が居ました。

同じ境遇の二人が新しい恋へ進もうとしますが…

 

 癒えない傷!過去の恋愛を忘れられない二人が出した結論とは!

私の新しい彼は私にはもったいないくらい素敵な人でした。

もう、失恋はしたくありません。こりごりです。

安定した恋を私はしたいのです。

 

拓人さんと私の恋は、失恋から立ち直るための恋でした。

そんな始まりは上手くいかないかもしれない。

でも、私たちは進み始めました。

 

しかし、私は彼に甘えることが上手く出来ません。

何を話したらいいのかもわからないのです。

彼はどうだったのかな…

 

私は拓人さんと恋を楽しみたいし、キスしたり甘えたかった。

彼は素敵だし、ずっと一緒にいたいと思いました。

なのに、2人でいると私は彼にどこか遠慮してしまうんです。

 

なぜ、こんなに男の人といるのが難しいんだろう…

久しぶりに私は思いました。

 

私と彼には壁はないと思います。

ただ、彼になぜか近づけません。

心が追いつかない気がしました。

 

私はその距離を少しずつ縮めたくてもどかしいのです。

私は焦っていました。

 

私は拓人さんが好きです。

でも、私は元カレと同じ様に拓人さんに甘えられません。

 

それは、拓人さんも同じだったと私は思います。

前の恋人と比べてるつもりはありません。

ただ、なんだか上手くいかない。

噛み合いません。

 

彼の方が私より傷が深かったのかもしれません。

彼は早々に答えを出しました。

 

「あやみちゃん、ごめんね。俺、まだ元カノが忘れられないんだ。」

 

私達の恋はもともと失恋から始まった恋です。

2人とも承知して始めた恋です。

 

ただ、私は失恋を上書きしようと焦りました。

彼は元カノとの思い出を中途半端に心に保存し恋を始めました。

 

私達2人は恋に焦っていたのだと思います。

 

涙が出ました。

久しぶりに悲しい涙を流しました。

私は本気の恋を拓人さんとしたかった。

 

「お互い傷つかないうちに別れよう。」

私はうなずくことしか出来ませんでした。

 

3年付き合った元カレとはやっぱり違う。

あの時の私はもっと素直に彼に甘えられませた。

でも、拓人さんには出来ないんです。

 

でも、もう元カレは私のところに戻ってきてくれません。

私は新しい恋をしなくちゃいけないんです。

 

でもね、私は元カレをまだ忘れられなかったのだと思います。

平気なつもりでいただけなのです。

新しい恋をしたくて、無理をしていました。

 

拓人さんはお互い傷つかないうちに別れようと言いました。

私のことを本気に好きになれないんだと思いました。

 

早すぎる決断かもしれなません。

でも、正しい決断だったと思います。

 

私は拓人さんと本気の恋がしたかった。

新しく始めようとしたこの恋を本当はこんなに簡単に終わらせたくありませんでした。

 

失恋をした二人に新しい恋はまだ早かったのもあります。

でも、それだけじゃない気がします。

 

私は彼がいる自分に戻りたかった。

誰かに大切にされたかったんです。

 

私が失恋から立ち直るためには、新しい恋をみつけることは間違いではないと思います。

でも、私には出来ませんでした。

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拓人さんと別れた私は、更に友達との時間を楽しみました。

 

今思うと、それも「自分磨き」の1つだった気がします。

少しずつ変わる自分磨きです。

 

決してそれは彼氏が要らないというのではありません。

彼氏だけに頼らない自分作りです。

 

この時の私が、自立したい女の一歩だったのかもしれません。

もう傷つきたくない!私は恋に焦らない女が遊びに突っ走る!

あの時の私は本当は、心はポッカリ穴は開いたままでした。

でも、私は立ち止まりませんでした。

その心の隙間を埋めるように毎日を忙しく過ごしました。

拓人さんにも振られ、また私は一からの出直しです。

私は傷ついてもまだ、新しい恋を待っていました。

 

もしかしたら、その当時

「彼氏なんていらないわ!」

なんて周りに話していたかもしれません。

 

でも本心は違います。

彼氏は欲しいんです。

でもそんな私に恋のチャンスはしばらく訪れませんでした。

 

でも、彼氏がいなくても昔みたい寂しくはありません。

女同士でご飯に行ったり、ドライブ、温泉、テニスも、友達といっぱい楽しみました。

 

そして、私は彼氏がいません。フリーなんです。

男の子と自由に遊んでもいいんです。

誰にも断らずに合コンだって参加できるんです。

 

私は沢山、合コンに参加しました。

きっとみんな、彼女や彼氏を探していたと思います。

私もそんな気持ちが全くなかったと言えば嘘です。

少しタイプの男の子が来たら嬉しいのです。

積極的に隣の席にも座りました。

 

でも、私は特定の誰かを焦って探すことはしませんでした。

次に会いたくなるような仲間が欲しかったんです。

なぜか2~3度会ってそのグループは自然に消えていってしまいました。

 

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私は疲れ知らずで遊びました。

そして今や仕事も楽しくて仕方がありません。

 

今の私は思います。

私は結婚して子供が産まれても、働き続けたいと思いました。

私を必要としてくれる仕事仲間がいました。

必要とされることって最高に嬉しかったんです。

この楽しさが仕事を続けたい源であり、忘れられない思いでもあります。

 

男女の友情は成立するの?やっと出来た本物の仲間は永遠に続く!?

そんな私によく集まる男女4人の仲間が、自然に出来ました。

私達は平日の夜も、日曜日も4人が都合がつくときはいつも一緒に居ました。

私達のたまり場は、懐かしい映画のポスターが貼ってあるレトロな飲み屋です。

4人でカウンターに並んで座って、他愛のないことで笑う、そんな時間が好きでした。

私達4人は友達のままで恋へ進展進みません。

でも、恋愛がなかったと言ったらウソかもしれません。

 

私の隣にはいつも平野くん(仮称)が居ました。

私は平野くんに甘えていたんだと思います。

彼はイケメンではないけれど温かくて優しい人です。

少し恋に似ていると私は思いました。

なぜなら、彼と一緒にいることが心地よくて好きだったからです。

4人でいるときはいつも私は平野くんの隣なのです。

恋に似てる気もしました。

でも、2人は友達のまま。

 

私はずっと4人で遊んでたかった。

みんなはどう思ってたのかな?

私だけがそう思っていたのかな?

 

私は都合よく考えていました。

実は、私には彼氏が出来ていました。

7歳年上の彼氏、芳樹(仮称)です。

彼がいても私は4人でいることが大切な時間だったのです。

 

私には芳樹と過ごす時間と同じくらい、彼らとの時間も大切でした。

男友達と遊ぶ私のことを私は芳樹に包み隠さず話しました。

 

芳樹は7歳年上で落ち着いた人です。

初めて彼に逢った時の彼は物静かで少し恋愛には不器用な人だと思いました。

何度か数人で飲んだあと、2人で逢うようになり自然に付き合うようになりました。

昔の彼と付き合った時のように、燃え上がった恋ではありません。

恋としては少し物足りない気もします。

でも、その時の恋が一番私に合っていたのです。

それは、私の自由な時間を壊さないで済むからです。

4人の仲間はもちろん、元カレを失ってからみんなが私を救ってくれました。

本当は時間が経って失恋の傷が癒えてきたのかもしれません。

でも一度私は友達を失いました。

だから恋にのめり込んで友達を失うようなことしたくありません。

 

「彼氏がいても自由な私でいたい!」

昔の私からは考えられませんが私は変わったのでしょうか?

いや、きっと本当は人ってあんまり変わらない。

私は寂しがり屋なんです。

止まってたら死んでしまうんです。

今思うと、壊れないように自分を守ってきたのだと今の私は思うのです。

恋多き女は自由を求める!でも結婚したいのはなぜなの?

私はみんなと遊んでいたかったけれど、付き合っている芳樹との結婚を少し意識していました。

友達と遊ぶ時間と芳樹との時間どちらが大切かというと、どちらも捨てられません。

ただ、私も1人の女の子です。

結婚もしたいし子供も産みたいのです。

3年ずっと一緒だった元カレと結婚をしたいと思っていました。

でも、私は振られてしまったんです。

立ち直れなくて苦しい時間を乗り越えました。

「直樹(元彼)は、今頃どうしているんだろう。」

ずっと考えていたのに、今では毎日考えることはなくなりました。

でも彼とのことは忘れていません。

でも、もう未練はありません。

私は芳樹との未来を考え始めたのです。

 

私は小悪魔のように遊びました。

その自由に遊んだ時間も、もうすぐ終わろうとしていました。

 

芳樹との付き合いも、3年を過ぎ私は26歳になっていました。

芳樹は口数の多いほうではありません。

そんな芳樹がドライブの帰りにポツリと言いました。

 

「そろそろ結婚する?」

「あっ、うん。長かったね。」

「だってあやみは結婚したいって今まで思っていなかったでしょ?」

「そうかも…」

 

私は迷わず芳樹のプロポーズに答えました。

嬉しかったけれど、涙が出ませんでした。

 

もし、結婚を意識した元彼にプロポーズされたら私は嬉しくて泣いたのかな?

 

今の私は、20年以上前の恋を思い出します。

きっと、それでも私は、涙を流さなかったと思います。

でも、感動はもっと違ったかもしれません。

一世一代の恋、私の心にだけ残しておこうと思います。

 

言葉にしなくても気持ちは伝わる!でも行動しないと始まりはない!

「平野くんね、あやみが彼と別れるの待ってるって言ってたんだよ。」

私が芳樹との結婚を決めた後、私の友達から聞きました。

私は平野くんの気持ちに気づいていました。

ただ、別れるのを待っていることまでは知りませんでした。

 

「別れるのを待つだなんて、そんなことしないで言ってくれたらよかったのに。」

私は何度も思いました。

これはどういう気持ちなのでしょうか?

浮気心でしょか?それとも刺激を求めたのかな?

平野くんは優しくて、大事にしてくれる。

ほんのりとした恋心が私の中でくすぶっていたのも事実です。

これは内緒の話です。

今まで誰にも話したことはありません。

 

平野くんが私に好きだと言ってくれてたら私は…

芳樹と別れて平野くんのところへ行ったのかもしれない。

でも3年付き合った芳樹と別れてまで冒険したのかな?

1つ分かることは、気持ちを言わなきゃ何も始まらなかったんです。

結末はわからないけれど、でも、言わなきゃ何も始まらなかったんです。

 

平野くんはそれでも私が芳樹と別れるのを待っていました。

どんな気持ちだったんだろう。

でもね、やっぱり好きな人に彼氏がいたら言えないよね。

だから、私達は永遠結ばれることはありませんでした。

 

そして、私はみんなに芳樹と結婚することを伝えました。

それは、私たち4人の関係に終止符を打つことでもありました。

恋が始まることもなく友達で続くこともなく終わりました。

 

「結婚」という2文字で、私達4人は離れました。

平野くんはいなくなり、みんなで集まっても他の男の子が来ます。

楽しいけれど、平野くんがいた4人のようにはなれませんでした。

 

 

 4人の仲間の関係は崩れてしまいました。

一番失いたくないものは友達だったけれど、私には芳樹との結婚に明るい未来を感じました。

だから、もう私は寂しくありません。

勝手かもしれないけど、寂しくなくなりました。

 

あれから20年近く経つけれど、やっぱり女は愛されていると幸せなんだと思います。

結婚は一つのゴールだと私は思います。

心が安定する場所が出来ます。

 

でもね、そこで終われない女もいるの。

自立している女でいたい。

それは、1人で生きていくのとは少し違う。

旦那さんがいても、1人の女として輝きたいと私は思いました。

 

私は過去に大失恋をしました。

その失恋は私を大きく変えました。人生を変えたのかもしれません。

私は誰かのものであり、誰かのものでもない。

私が今も働きつづけているのは、結婚して旦那さんや子供が居ても自立している女でいたいからです。

働らいたらお金だって欲しいに決まってる。

でも、なんかうまく言えないけどそれだけじゃない!

私は私!!!

私は芳樹の奥さんになったけど、私は回遊魚のように動き続ける。

 

でもね、知ってた?

回遊魚ってやたらに泳いでるんじゃないよ。

適切な水温求めたり産卵場所を求めているんだって。

そしたら私はどこに向かって泳いでるのだろう。

 

(完)

 

…ってここで終わったら単なる過去の恋愛話ですよね^^;

私は楽しく生きるんだ!!

結婚しても苦悩は続きます。

1話で私は旦那さんとセックスレスになったと話しました。

女が働くということは…

 

◆今回のポイント

失恋は新しい恋で上塗りは出来ませんでした。

仲間の存在が私を救ってくれました。

そこには、恋愛が絡みそうで絡まない思いもありました。

そんな私にも結婚のチャンスが訪れました。

そして私は安定した結婚をゲットしますが、女性の精神的な自立を求め続けるのでした。

 

あとがき

私の過去の恋愛のお話ココで終わります。

もしかしたら、この先も胸キュンな話はあるかもしれませんよ♡

恋愛は女の子をキレイにするものだし、恋の話はとっても大好きです。

私は女の自立には2つあると思っています。

経済的自立

精神的自立

この2つです。

私は精神的自立をしたいとずーっと思ってきました。

でも、かっこいい女性だとどうなのかな?

私は至って普通の働く主婦です。

あなたの自立した女のイメージはどんな人かしら?

一緒に素敵な女性になりましょうね♡ 

 
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